話しあってみた

大阪でみんなといろいろ話しあった

そのなかで

いい事と悪い事と両方あった

プラマイは、ややマイナス

 

自分でいうのもなんだけれど

わたしはとても飛び抜けたアイデアを出したと思う

けれども

力を持った歳をとった人には認めてもらえなかった

 

わたしのアイデアがこのまま日の目を見ずに

いろいろなことを救えずに朽ちてしまうのが悔しいし

腹立たしい

歳をとったその人が

いつか別の人に交代する日を望む

わたしのアイデアがいつか、それも、手遅れにならないうちに実現することを望む

 

食事を済ませて

ホテルに戻った

世界中の誰も考えたことがないオリジナル

その実現に挑戦できないなら

わたしは、いま何をしているのだろう。なんのために生きてるのだろうと

そんなことを思ったり

別にわたしはそんなことのために生きているわけではない、と思ったり

 

いつかチャンスが来る時を待っている